頚髄損傷に負けないぞ! −車いすの臨床心理士−

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<<   作成日時 : 2014/05/23 00:05   >>

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画像お久しぶりです!
育児休暇に入って一ヶ月が経ちました。
一ヶ月経って、だいたい子どもがいる生活のペースや、夫婦ともにハンデがある中でどんなことで困るかがハッキリしてきました。

ざっとまとめてみようと思います。
■頚損パパが困ること■
@腕の可動域の問題で、抱っこがしにくい⇒ゆえに子ども泣くことも
A抱っこをして歩くことができない⇒ゆえに子ども泣くことも
B腕の筋力がないために、抱っこが長時間できない

とまぁ、抱っこ関係はこんなところ。今はミルクをあげたりで抱っこしながらあげるときは、妻に運んでもらって、ソファの肘掛けで腕をサポートしてやってます。縦抱きして、げっぷをさせる時は、自分でなんとか頑張ることもありますが、妻に渡してやってもらっています。

C頚損ながら、手先はわりと器用なほうだと思いますが、それはあくまでも自分にとって最適なポジションや状況を整えた時です。子どもは動くので、例えばオムツを替えたり、服のスナップを留めるのに普通以上に手こずる。

でもこれは「慣れ」で少しずつスムーズにできるようになってきています。僕の場合、症状はもう固定していると言えますが、慣れることによってできることは増やせていけます。

D夜中と寝起きのミルクあげやオムツ替えはふらふら

これはもちろん、みんなそうなのでしょうが、頚損は(僕は?)寝起きすぐの動きというのはとてつもなく悪いです。力ははいらないし、足が異常に内側に入ったりします。必死に頑張ってます。(実際は夜中と朝一番のミルクあげ等の8割は妻がやってますがw)

Eチャイルドシートに一人で乗せれない、ベビーカーを押すのは危険

抱っこして乗せるということができないので、チャイルドシートに子どもを一人で乗せることは不可能です。妻と協力しながらやってます。ベビーカーは押して歩けないことはないけど、車いすと違って重心が安定していないし、持ち手も体重をかけると根元から割れてしまいそうなのでなかなか難しいです。


ざっと言うとこんな感じ?
もちろん、これらを元として、お風呂に一人では入れられなかったり、ミルクセットを寝室まで運べなかったり、子どもが寝てるそばで転ばないか心配だったり色々ありますが、まぁホントに妻と補い合ってやってます。


さて、そんな妻が困っていたりやりにくいことはなんなんでしょう?
僕目線からなんで、実際そうでもなかったり、もっとあったりするかもしれませんが、いくつか書いてみます。


■色変ママが困ること■
@子どもの表情が見えにくい⇒ゆえに不安?
Aウチの子どもは現在生後2ヵ月ながらめちゃくちゃ動くんですが、布団から落っこちていてもパッとは気付きにくかったり、移動してると一瞬どこにいるか、頭がどっち向きになっているか分からない

Bうんちの色が分からない⇒子どもの健康状態はうんちの色や状態で判断したりしますからね。まさか手に取って拡大鏡で見るわけありませんし。笑
C粉ミルクを作るのに、目盛りが見にくかったり、哺乳瓶の色によっては見えない
D子どもをお風呂に入れて、顔を洗ったりはできない⇒目に泡が入ったりしてしまいますからね。そこはパパの出番です。
E赤ちゃん特有の紐で結ぶ下着。まぁ普通の人でも最初は混乱しますが、紐の位置がパッと見えない分、苦労しました。今はだいぶ慣れて、紐がどの位置にあるのかとか把握したのでスムーズにできるように。


とまぁ、ざっとこんな感じでしょうか。
だから妻ができないこと(例えば今子どもがどんな表情でいるか、布団から落ちていないかなど)は、妻が気になるタイミングで聞いてきたら僕が答えますし、僕ができないこと(例えば子どもが抱っこを求めているとき)は、毎回のことでしんどいだろうけど、妻にやってもらったりします。
そんな感じで、お互いできるとこできないことが違うので、本当に「補い合いながら」育児をしています。


でも困ることばっかりではなくって。
実はこうして考えてみると、できないことって列挙できるんだけど、普段はあんまりそういうことは感じてなくて。
なんだかんだで協力したらできないことってそうそうないんですよね。
今回も実は、育児も始まって生活も大変になってくるだろうということで、今まで利用しなかったヘルパーを使ってみようと、障害支援区分の申請や、福祉会の人と面談したりもしましたが、自分たちが何で困っているかってパッとは出てこないんですよね。

僕らの性格もあるんでしょうが、育児に関わらず生活全体の中で、たぶん困っていることは山ほどあるんだけど、あんまりそこに着目したり固執しない。

だから本当に、育児も人並みに大変と感じながら、でも「楽しい」と思ってる。

きっとこれから、子どもが成長するにつれて、もっともっと難しい部分ってのは出てくると思います。
でも同時に、もっともっと楽しいことや面白いことも日々増えていくんだろうなと想像します。

今はそんな感じで、育児をしています。
これから、少し短い記事になるかもしれませんが、更新回数しばらく増やしてみようと思います★

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